最低賃金、初の1000円台!人手不足が加速する

最低賃金が上がるニュースを見ました。

厚生労働省の中央最低賃金審議会の小委員会は31日、2019年度の最低賃金(時給)の目安を全国平均で27円引き上げ、901円にすると決めた。

 全国平均が900円を突破するのは初めてだ。引き上げ幅も18年度を上回り、2年連続で過去最大を更新。都道府県別の最低賃金では、東京と神奈川が初の1000円超えとなる。

 全国平均の引き上げ率は3.09%で、16~18年度とほぼ同水準だ。最低賃金をめぐっては、政府が経済財政運営の基本指針「骨太の方針」で「より早期に1000円を目指す」ことを打ち出していた。厚労省は「骨太の方針に沿った審議をいただいた」との認識を示した。

 都道府県別の引き上げ幅は、東京などAランク6都府県が28円、京都などBランク11府県が27円、群馬などCランク14道県と福島などDランク16県は26円。目安通りに改定されると、最高は東京の1013円、次いで神奈川の1011円、最も低いのは鹿児島の787円となる。 

時事通信

 

普通は最低賃金が上がると聞くと喜ぶのが正しいリアクションかもしれません。

でも、手放しで喜べないんですよね。

 

理由?私が働くホームセンターではここ1か月で数人、仕事を辞めまして、しかも勤務年数が5年以上の中堅者。

5年以上もいると、上司からの支持を待たずに、自分で一日の仕事をこなしています。

そんな、頼もしい方たちがいなくなる。

 

人がいないということは、売り場に残る私たちに、仕事量が増えてきる。

その日に終わるはずの仕事が終わらなくなってきているから・・・

近隣にスーパーやホームセンター、ドラッグストアが立ち並び、

消費者の立場からすると、競争が激しくなって

価格が安くなって、買い物しやすくなるのは喜ばしいことです。

 

半面、働く立場に変わると

お店の売り上げはどんどん落ちていて、

働いているものは、仕事が片付かなくても、

残業は全くできず、

それでいて、毎日の業務を追わらせないといけない。

 

当然無料奉仕をすることに・・・

 

ホームセンターは

ご主人の扶養の範囲で働いている方も多い。

 

時給が上がると、103万円超えないように

1か月で働ける日数を減らさないといけなくなる。

 

結果、一日に働ける時間も減るので

売り場にいる人数がいなくなる。

 

今、人手不足が叫ばれている

時給が上がると、人手不足が加速する。

 

売り場で働く人のために、

人手不足の解消を進めてもらいたい。

 

シルバー人材センターから、

一人採用したとのこと。

 

働く意欲のある方は多いと思うので、

もっと積極的に採用してほしい。

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