在校生へ。(例文あり)学修計画書は書けましたか?給付型奨学金をもらう手続きはこちら

給付型奨学金制度の申込書

記入欄がいっぱいあって、ややこしいですよね。

 

なかでも頭を悩ませているのは

学修計画書ではないでしょうか?

給付型奨学金、学修計画書の内容

学修の目的(将来の展望を含む)

現在在籍中の課程での、学修目的はどのようなものですか?

次の⑴から⑶を参考にしつつ、その内容を記述してください。

(200~400文字程度)

⑴将来につきたい職業があり、その職業に就くための知識や資格を取得するため

⑵興味のある学問分野や実践的領域があり、それらに関する知識を取得し、理解を深めるため

⑶将来、社会人として自立するための基礎的な能力を身につけるため

回答

今在籍している学部を選んだ理由を書きます。

 

文学部・・・将来小説家になるためなど

経済学・・・キャッシュレスは高齢の方にはわかりづらいし使いにくい。高齢の方が利用しやすい方法を考えたい。

経営学部・・・経営者になって豊かになり、社会貢献したいと思った。

薬学部・・・祖父、または親が毎日薬を飲んでいる姿が飲みづらそうなのを見て、お年寄りにも飲みやすい薬の開発をしたいと考えた。

医学部・・・医者になりたい。

人によっていろいろな理由があるでしょう

学部を選んだ理由を素直に書けばいいでしょう。

 

将来なりたい職業がある方は、

「この職業に就きたい」理由

職業に就くために必要な講義を具体的に上げて、

〇〇の講義を受けていて、

社会人になってから

どんな風に役立てるかを書けばいいですね。

 

どんな職業に就くか、まだ決められていない人は、

次のように書いてみては?

 

大学生になったけれど、

将来何になるかをまだ決められずにいます。

在学中、4年の間に決められるか不安です。

 

でも、この学部に入って〇〇の授業を受けて

「将来こんな風に働きたい」

「こんな職業についてみたい」と考えるようになりました。

等、

大学での生活(授業、ゼミ、クラブなどを通して教授や友達との交流を持つこと)が自分の考え方や、行動に影響していることを伝えられたらいいですね。

 

学習の計画

前述の学習の目的のために、今までに何をどのように学び、また、今後、何をどのように学びたいと考えているかを記述してください。

(200~400文字程度)

回答

・前期の授業で受けた講義内容

・講義を受けて自分なりに考えたこと

・後期の授業は〇〇の講義をとり、〇〇なことを学びたいなど

自分から積極的に学ぶ意欲があることを文章に書ければいいですね。

 

(経営・経済学部)

経済、経営の基礎学では、様々な産業、工業がどのような発展を遂げていったかを、歴史的な背景を踏まえながら学んでいます。

・他と同じことをしていては、発展は望めない。

・常に新しいことに、チャレンジしていく姿勢が成功につながる。

など、

自分の将来像と重ね合わせ、授業をうけています。

 

〇〇の授業では、黒板に書かれた内容よりも

先生の言葉の中に重要なキーワードが含まれているので、聞き逃さないようメモを取っています。

 

授業を真面目に受けていることが

文章で伝えられればいいですね

あなたは、卒業まで学びを継続し、全うする意思を持っていますか?

次の項目の中から該当するものに(チェック)を入れてください。

何やら難しい言葉で書かれていますが、

ぶっちゃけ、

「あなたは4年(または6年)間、真面目に勉強し、卒業しますか?」

とたずねられていると思ってください。

奨学金を受け取ったけど、授業についていけない、

バイトや部活が忙しく単位を落とし、中退するなんて許しませんよ!と

釘をさされています。

大丈夫ですよね

 

あなたが回答すべきは

当然、こちら

「卒業まで学びを継続し、全うする意思がある」

にチェックをしましょう。

まちがっても

「卒業まで学びを継続し、全うする意思がない」ほうに

チェックを入れないでくださいね。

上記で「卒業まで学びを継続し、全うしようとする意志がある」を選択した場合、どのような姿勢で学びに取り組もうと考えているかを記述してください。(200~400文字程度)

例文

自分の家はあんまり裕福ではないです。

自分を大学に通わせるために両親は毎日遅くまで働いています。

だから私は、親に学費を出してもらって大学に通えていることに感謝し、たんに単位を取得するだけでなく、自分の夢に向かって、一つでも多くの知識を吸収していきたい。

外国語の授業など、苦手な必須科目もありますが、

社会に出てから役立つものなので、

今まで以上に真剣に取り組んでいきたい。

〇〇の講義では

学んだことが普段の生活に生かせるので、

すぐに実践に移していきたいと思います。

 

まとめ

給付型奨学金を受け取るには

親の年収、学生さんの成績、

そして学習計画書を見た学校からの推薦が必要です。

 

日本学生支援機構のサイトです

日本学生支援機構

親の年収から

いくら給付金がもらえるかシュミレーションができます。

 

成績や年収が基準に合っていないときは

給付型奨学金を受け取るのは不可能ですが、

学修計画書に沿った日常の学習態度は

今からアピールしても間に合うのではないでしょうか?

 

給付型奨学金がもらえるように頑張ってください。

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